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自動車保険で悪評高い最悪な会社はどこ?徹底解説します!

1. 自動車保険で悪評高い最悪な会社はどこ?徹底解説します!

ロボ吉
出島Zさん、悪評高い最悪な自動車保険会社ってあるバイ?
 
出島Z
んー、悪評高い最悪な自動車保険ね…。
 
出島Z
僕が自動車保険会社の社員として事故担当者をしていた時は、業界の中であんまり評判が良くない保険会社は確かにあったよ。
 
出島Z
ただ、業界のやり取りの間であんまり対応が良くないというだけだったから、一般の顧客の対応はどうかはわからないけど。
 
 
ロボ吉
こっそり教えてっタイ。
 
出島Z
ちょっとこのブログの中では大っぴらに言えないなぁ。しかも、良い悪いの判断って、人によって変わってくるからね。
 
出島Z
特に自動車保険なんて、立場によって全く評価のつけ方が変わってくるんだ。
ロボ吉
立場が変わってくるってどういうことバイ?
 
 
出島Z
自動車保険会社の立場は2つあるよ。①契約者に保険金を支払う立場と②被害者に保険金を支払う立場の2つね。
 
出島Z
①の契約者に保険金を支払う場合は、契約者と保険会社で揉めることはあまりないんだけど、
 
出島Z
②の契約者(加害者)の保険会社が被害者に対して「賠償」をする時はよく揉めるよね。
 
出島Z
揉める理由の一つに、日本の「賠償」のルールが独特であり、世間一般的に知られていないから、被害者がこの「賠償」のルールに納得できずに、保険会社と揉めてしまうことが多いね。
 
 
ロボ吉
「賠償」のルールって、そんなに独特なんバイ?
 
出島Z

多分、揉める9割くらいは賠償のルールに被害者が納得できずに、保険会社と揉めているかな。
 
出島Z
だって、過失が全くない被害者が車を大破されて、修理費を払えません、新車も用意できませんって保険会社から言われるんだよ?
 
出島Z
それは、誰でも腹立つよね笑
ロボ吉
そ、そうなんバイ?
 
出島Z
「賠償」のルールって、普通の人が聞いたら目が点になるようなものばっかりだよ。
 
出島Z
日本の保険会社自体は、どこも事故対応なんて同じことをしているし、そこまで大差なんてないんだ。
 
出島Z
先日、ツイッターで炎上していた損保ジャパン日本興亜の内容も、ちゃんと中身を見たら、損保ジャパン日本興亜に対してのクレームと言うより、この「賠償の考え方」に納得いっていないような問題だったしね。
ロボ吉
でも、やっぱり会社として良いところ、悪いところはそれでもあると思うバイ!
 
出島Z
確かに企業全体として、方針が違うからそれはあるよ。
 
出島Z
じゃあ、今日は自動車保険で悪評高い保険会社はどこか?について解説していくよ。

1-1. この記事の目的

この記事では「悪評高い最悪な自動車保険とは?」について詳しく解説をします。

この記事の目的は2つあります。

  1. 悪評高い最悪な自動車保険とは何かがわかる。
  2. 被害者の立場からしたら自動車保険会社はそもそも敵であることが理解できる。

それでは早速みていきましょう。

この記事を書いた管理人について
出島Z

損害保険業界に10年居座り続けてしまった出島Zです。元々は生命保険の営業を行っており、その後某外資系自動車保険会社に入社し、交通事故の査定業務、示談交渉を行なっていました。物損担当者・人身損害担当者を経験し、年間600件以上の交通事故を解決に導いてきました。正確に数えてはいないですが、トータル5,000件以上は確実に示談を行ってきました。損保を2社渡り歩きました。FP資格、損害保険募集人(自動車保険、火災保険、傷害疾病保険)、生命保険募集人、共済募集人、高校教員免許保持者。趣味は音楽鑑賞、作成、DJ、ブログ、インテリア、グラフィックデザインです。

2. 自動車保険で悪評高い最悪な会社はどこ?

この記事では、悪評高い最悪な自動車保険はどこ?について解説をしていきたいと思います。

悪評高い最悪な保険会社を探すのであれば、会社の口コミを探っていけば良いのでは?という声が上がってきそうなのですが、その逆でして、まずは前提として、ネットやSNSの口コミを信じてはいけないというところから解説していきます。

自動車保険の口コミに関しては、多くのサイトが自動車保険会社の口コミを記載していたりします。

自動車保険の口コミは「事故が起きてしまった後の保険会社の対応」を評価しているものが多いです。

自動車保険は万が一の事故を対応してくれる保険ですので、事故の対応の良し悪しが口コミの対象になってくることはご理解いただけるかと思います。

では、自動車保険の口コミがあてにならない理由を説明する前に、国内最大手の東京海上日動の評価をツイッターを見て確認していきましょう。

まずは、 東京海上日動を賞賛するツイートです。

たくさんの高評価の口コミがありますね。

逆に東京海上日動を批判する声です。

いかがですか?

最大手である東京海上日動火災の口コミをみても、賛否の声が両方ありますね。

面白いくらいに真逆の意見ですよね。

なぜこんなにも真逆の声があがってくるのか?

しかも最大手の東京海上日動なのに・・・・

実はこれにはちゃんとした理由があります。

自動車保険の業界で仕事をしていた人であればこの理由は直ぐにわかるのですが、なかなかこの業界のことを知らない人であれば見えてこないんです。

今日はそれをちゃんと説明します。

3. 悪評高い最悪な自動車保険というより、そもそも「賠償」の考え方が摩訶不思議なんです

自動車保険の評価で賛否の声が多数ある理由ですが、下記の理由があるからなんですね。

  1. 交通事故の世界観として、一般の常識を逸している規定や法律がそもそも多いから
  2. 自動車保険に必要な知識である「自賠法」、「民法」、「賠償」、「道路交通法」が世間で全く認知されていないから

他にも理由はあるのですが、今日はこのこ2つの理由に絞って説明していきます。

①に関してですが、交通事故の考え方そのものが世間の常識を逸しているものが、そもそも多いんです。

「時価を上限までしか賠償金は支払われない」であったり、「物損事故では慰謝料が支払われない」、「動物はモノとして扱われるので慰謝料は認められない」であったり、常識とはかけ離れた独自のルールが交通事故の世界では多く存在します。

ですので、保険会社の事故対応に不満があるというよりは、交通事故のルールそのものに不満がある人の方が多かったりします。

それを特定の会社の評価として口コミにしていることが多いんです。

②に関しては①に繋がるところなのですが、 交通事故の世界観に必要な 「自賠法」、「民法」、「賠償」、「道路交通法」 の知識が、まったく世に広まっていないということもあります。

交通事故のルールを知っていれば、保険会社から言われる内容も大方すんなり理解できたり、正しいジャッジを消費者が行うことができるのですが、そもそもこれらの知識が世に広まっていないため、消費者である皆さんが「保険会社が無茶苦茶なことを言っている」、「保険会社が保険金を支払わないと言っている」、「保険会社から多くの慰謝料をもらえた、ラッキー」と誤認してしまっていることが多いんです。

保険会社はどこの保険会社も、ほぼ同じような約款や商品で勝負をしています。

ですので、仮に保険会社が変わっても同じことを言われますし、対応に僅差はほとんどありません。

変わるとすれば、「仕事ができる担当者の割合」であったり、「ちょっとしたシステムやサービスの違い」しかなかったりします。

4. 立場が違えば、悪評高い最悪な自動車保険会社になり得る

では、悪評高い最悪な自動車保険会社とはどこか?ということなのですが、結論から言いますと、「自動車保険会社は被害者の立場からしたらそもそも敵」なので、そういった意味ではすべての保険会社が悪評高い最悪な保険会社になり得る、というのが回答です。

どういう事か説明します。

自動車保険では、契約者が1つの自動車保険を契約し、その契約者が起こした事故を自動車保険の担当者が解決まで導きます。

ですので、ここではこのような法定式が成り立ちます。

  • 自動車保険会社(任意保険)と契約者 = 契約履行の関係(簡単に言えば味方同士)

ですが、この契約者が加害者であり、仮に赤信号無視で交差点に進入し、別の車に衝突していた場合、この加害者である契約者の保険会社が被害者の車や怪我の対応を行っていきます。

ここでの関係は、

  • 自動車保険会社(任意保険)と被害者 = 賠償金を協議する関係(簡単に言えば敵同士)

見てわかっていただくように、契約者と被害者で、自動車保険会社の立場役割も変わってきます。

自動車保険会社は、契約者に対しては、保険料(掛け金)をいただく代わりに万が一の事故が発生したら、保険金の支払いや示談交渉サービスを行う契約関係にありますので、基本は見方同士です。
ですので、ここの契約者から自動車保険への評価・関係性は、よっぽどのことがない限りは良好です。

それとは逆に、被害者に対しては契約者(加害者)の起こしてしまった事故を、契約者(加害者)に肩代わりして自動車保険会社が賠償金額を支払っていく立場になります。
この自動車保険と被害者の関係では、必ずしも被害者の要望に応えるようなサービスではなく、先ほど説明した賠償の法律や規定に則った対応を客観的に進めていくんですね。
お察しの通り、ここの関係で頻繁に自動車保険会社と被害者は揉めてしまいます。
理由は、先ほど説明したように日本の賠償のルールに納得いかないケースが殆どであり、後は担当者の対応にクレームがある場合です。
もちろんクレーマーの様な被害者が無茶苦茶なことを言ってくることもあるのですが、どちらかと言えば日本の賠償の独特のルールのせいで、揉めてしまうことが多いです。

先ほどのTwitterで見ていただいたように、東京海上日動に賞賛の声を上げていましたよね?

その賞賛の声を挙げている人は東京海上日動の契約者である可能性が高く、マイナスな評価をつけている人は、ほとんどが被害者の立場の人の可能性が高いんです。

(実際に掘り下げてTwitterの内容をみたら、そうでした。)

口コミがあてにならない理由に、契約者や加害者としての評価・意見を一色単にしていることが多いからです。

5. 被害者の立場になれば、自動車保険会社は悪評高い最悪な自動車保険会社になり得ます

先ほども言いましたが、あなたが被害者の立場になれば、加害者側の自動車保険の対応に期待をしてはいけません。

なぜなら、その対応している保険会社は、あなたが契約をしている保険会社でもありませんし、保険会社は賠償の考え方を過去の判例や法律に照らし合わせて「交渉を行う」つもりで話をしてきていますので、そこにはあなただけに対して特別に対応すると言った感情は一切ないからです。

あなたの主張が、 賠償の考え方を過去の判例や法律に照らし合わせて齟齬(そご)が無ければ、保険会社はあなたに賠償金額をすんなり支払いますし、 過去の判例や法律に照らし合わせて齟齬(そご)があれば、保険会社は冷酷なまでに保険金を支払うことをためらいます。

ですので、もしあなたが被害者の立場になれば、あなたも加害者の保険会社の主張をしっかり聞き取り、交渉をしていかないといけないのです。

6. 悪評高い最悪な自動車保険会社と交渉するために、弁護士費用特約に加入しておきましょう

被害者の立場になれば、あなたも交渉をするつもりで自動車保険の担当者に挑まなければならないことを説明しました。

その過程で、どうしても保険会社の担当者との話し合いで息詰まるシーンがでてくると思います。

そのような場合に、弁護士費用特約を付帯し、弁護士を窓口にして交渉ができる体制を整えておきましょう。

今は多くの保険会社でこの弁護士費用特約を加入できるようになりました。

僕はこの弁護士費用特約をかなりおすすめします。

また、今の弁護士費用特約であればLAC基準と言いまして、 日弁連リーガル・アクセス・センター(通称:LAC)が定めた基準で費用を支払うことを保険会社から指示されることが多いのですが、僕がおすすめする弁護士はもちろん LAC基準 での請求が可能ですし、最近よく耳にする評判の良い法律事務所です。

現在、交渉に行き詰まっている人は、是非この事務所を使ってみてはいかがですか?

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7. 自動車保険で悪評高い最悪な会社はどこ?(最後に)

最後に僕からひとつだけお伝えしたいことがあります。

「最悪な保険会社」だけには加入したくない人向けに、こっそり本当の自動車保険の選び方を教えます。

自動車保険は「口コミ」や「評判」で探し出すと、深みにハマります。

理由は、良い口コミと悪い口コミは、必ずどこの保険会社にもあるからです。

僕がおすすめする自動車保険の選び方は、僕が独自で紹介している方法です。

その方法を知りたい方は、下記の記事のどちらかを読んで見てください。

本当の自動車保険選びを実現できますよ。

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